寒い昼と暑い夜、

ライミング回路が弱ってきている…う〜ん。。。

好きな子には好きな子がいるし、連絡も取り方わかんないし、大学には行けてないし、愚痴こぼすほどの日常もないし。

あ〜あ。どうやったら楽しく笑って過ごせるんだろう。何が僕の足をひっぱっているのだろう。

誰かと一緒に暮らしたい。「こうやって人生を、生活を、一日を、時間を捉えてるんだ。」ってわかりたい。結局のところ、僕が今まで他人に、本当の意味で無関心だったからじゃないだろうか。

わからない。。。

いや、わかってるんです。
原因は。

入学当初、僕は大学生活にものすごい期待をもっていました。可愛い女の子と、ファンキーな友達と、って思ってました。でもどちらとも大学外部にしかいなくて、それどころか、大学の同級生とは全然馴染めませんでした。変なやつばっかで、僕が全然つるめないような相手が、同級生のアベレージだったのです。

あと、大学デビュー組の妙な生き急いでる感も、僕には不快でした。と入ってもデビューしてるほうが幾分かマシでしたが。大学外で遊ぶことはまずありませんでした。

しかも、上記のことが表に出る前に、僕は病気がすごく悪くなって、大学にあまりいけない日々が続きました。もともと不登校×学校が合わない×病気っていう三重苦だったんです。

その時一人暮らししてたアパートは、掃除を全然しなかったためにすぐに汚くなりました。最近はある程度豆に環境保全に努めるようになったのでわかりますが、あの散らかし様は病気でしょう。

そのアパートにはちょくちょく友達も来ていたのですが、夏が終わってからお姉ちゃんが3ヶ月ほどうちに居候することになって、それから友達も来なくなりました。サークルで一緒だった人たちだったのですが、飲み会が多いのと、先輩で一人すごくうざい人がいて、その人におべっかを使わないといけないのが嫌でサークルとも距離が離れました。

一年生の夏は結構大騒動で、病気が明らかになったのもこの時、彼女ができたのもこの時、初weedもたしかこの時でした。